連れ去り別居したモラハラ妻に対し、婚姻費用の減額と直接面会交流の審判を獲得した事例|離婚・不倫などの男女問題 - 解決事例
CASE 解決事例
2025.12.17
面会交流・親権
連れ去り別居したモラハラ妻に対し、婚姻費用の減額と直接面会交流の審判を獲得した事例
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夫
年代:30代
職業:会社員
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妻
年代:30代
職業:会社員
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こども
3人
| 結婚歴 | 10~15年 |
|---|---|
| 主な争点 | 面会交流 |
| 手続き | 調停 |
OVERVIEW
ご相談に至った経緯・背景
ご相談者様は、家庭内で妻から常態的にモラハラをされており、直接的な暴力(DV)の他、父子断絶や子供を利用したDVまでも受けていた状況でした。
ご相談者様はどうにか関係を良好にするため奮闘されていましたが、ある日突然妻が子供を連れて自宅を出て行ってしまい、音信不通となりました。
その後、妻から離婚調停及び婚姻費用調停を申し立てられたため、ご相談者様は、当事者間での解決が難しいとご判断され相談にお見えになりました。
FLOW
解決までの流れ
妻に連れ去り別居を強行された上でお子様方との交流を一方的に完全に拒絶された状況であったため、当事務所に依頼後は即座に面会交流調停を申し立てました。
しかし、調停期日において、妻はあらゆる理由をつけて面会交流を拒否し続けたため、当方からはお子様と1日でも早く会えるよう早急に裁判所主導で必要な調査をした上で面会交流を認める審判を出してもらいたい旨を主張しました。
並行して、婚姻費用調停や離婚調停では、妻からの自分勝手な請求について認められない旨を粘り強く主張しました。
結果、面会交流審判において、お子様との直接面会交流の実施が認められた上で、審判の中で具体的な頻度や受渡方法等も指定され、ご依頼者様は今後安定的にお子様と交流ができることになりました。
婚姻費用についても、妻の請求した金額より月額5万円減額した金額での審判を獲得しました。他方、ご依頼者は離婚を希望していませんでしたので、離婚調停は不成立で終了する形になりました。
POINT
結果とポイント
婚姻費用の減額、直接面会交流の審判を獲得
担当弁護士
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やまざき よしひろ
弁護士 山﨑 慶寛