よくある離婚原因
CAUSE よくある離婚原因
CAUSE01
性格の不一致
離婚したいと考える理由は何十年も前から「性格の不一致」(性格が合わない)という理由が最多数です。ひとことに性格の不一致と言っても、その不一致の内情は以下のように多岐にわたります。
- お互いへの配慮、気遣いの有無
- 金銭感覚のズレ・価値観の違い
- 家事・育児への協力の度合い
- 子供の教育方針の違い
「離婚したい」と考えるに至ることは、不倫やDVのような明らかな問題点や非があったり、明確な離婚の理由が存在している場合だけではありません。むしろ、明確な原因があるわけではないことの方がよくあるものです。そして、実際に多くの夫婦が、相手に明らかな問題点や非がなくても、明確な離婚原因が存在していなくても、「性格の不一致」という理由で離婚するに至っています。
CASES
解決事例
実際の解決事例を
ご紹介いたします。
-
年代:40代
職業:会社員
離婚手続き
結婚歴:約7年
主な争点:子どもの生活環境・財産分与
解決までの期間:約1年
離婚の原因:セックスレスや性格の不一致
手続き:代理人間交渉、離婚調停・婚姻費用分担請求調停、協議離婚、公正証書作成に向けた調整
セックスレスや性格の不一致で離婚したい【公正証書化を前提とする離婚条件で合意】
結果とポイント
子どもの生活環境を維持するための親権・監護の方針、収入差を踏まえた養育費、数百万円の財産分与、転居先が見つかるまでの住居、親子交流、年金分割について合意し、離婚協議書のみならず、公正証書を作成しました。
この事例のポイント
セックスレス等の離婚決意のきっかけに関わらず、離婚を成立させるには、子どもの生活、養育費、財産分与、住居、親子交流、年金分割などの離婚条件を具体化する必要があります。
本件では、調停申立て後も代理人間交渉を続け、子ども、金銭、住居、届出に関する条件を一つの協議離婚条件としてまとめ、公正証書を作成し、他方において調停は取下げで終了した点が特徴です。
2026.09.07
-
年代:30代
職業:会社員
離婚原因
結婚歴:2年未満
主な争点:慰謝料等の高額の支払い
解決までの期間:約1年
離婚の原因:夫のモラハラ
手続き:代理人間交渉、円満調停、離婚調停
話し合いに疲れて離婚したいと相談【円満調停で多額の支払いを求められたが、応じず離婚成立】
結果とポイント
相手方から円満調停を申し立てられ、離婚に応じる条件として数百万円規模の支払いを求められたものの、その要求に応じることなく調停離婚が成立しました。調停調書には、相手方がご依頼者様へ5万円台の解決金を支払う義務と、離婚に関してほかに債権債務がないことが定められました。
この事例のポイント
離婚したいのに話し合いに疲れてしまった場合でも、相手方から円満調停を申し立てられたからといって、復縁を前提に進めたり、相手方が提示した離婚条件を一括して受け入れたりする必要はありません。
本件では、離婚意思を一貫して示しつつ、貯蓄、転居費用、既払金、残置物を項目ごとに資料で検討し、数百万円規模の支払要求を受け入れることなく、双方の金銭関係を清算して手続を終えました。
モラハラ気質の相手は、往々にして独自的な論理展開で金員などを請求してくる場合があります。その対応としては、論理的に反論できるところは論理的に反論していくことも、時には有用です(独自理論の理屈が立たないと認識すれば、請求しなくなる場合もあるためです)。
また、非常に細かい論理に執拗にこだわり、傍から見たら嫌がらせとさえ思えるような主張を展開し、それに拘ったりします。
そして、それは当方側の譲歩を引き出すなどの意図で、あえて行っていたりする場合もあります。
そのため、そのような相手方の主張のレールには乗らない旨や、そのような相手方の主張態度は相手方自身の首を絞める自爆である旨をしっかりと伝え、相手方独自の合理的判断基準によっても離婚の合意の方が良い対応である旨を分からせることも重要となる場合があります。
2026.09.03
-
年代:30代
職業:会社員
離婚前相談
結婚歴:5〜10年
主な争点:離婚、養育費、慰謝料
手続き:調停
妻との不仲(性格の不一致)が原因で離婚したい!調停にて早期に解決
結果とポイント
依頼から半年で、慰謝料なしの調停離婚が成立
2025.12.30
-
年代:40代
職業:会社員
離婚原因
財産分与
養育費
不倫慰謝料
結婚歴:20年以上
主な争点:財産分与、養育費
手続き:調停
不貞をしてしまった有責配偶者の夫から離婚を請求し、調停離婚を成立させた事例
結果とポイント
有責配偶者からの離婚請求で早期離婚達成
2025.09.13
-
年代:30代
職業:会社員
離婚手続き
不倫慰謝料
結婚歴:3〜5年
手続き:協議離婚
不貞をしてしまった有責配偶者である夫から離婚を請求し、協議離婚で早期に解決!
結果とポイント
別居から1年以上進展のなかった離婚問題でしたが、結果、当事務所にご相談にお見えになってから4か月で協議離婚が成立し、早期で離婚が成立することとなりました。
2025.06.28
-
年代:40代
職業:会社員
離婚手続き
離婚前相談
結婚歴:5〜10年
離婚の原因:性格の不一致、相手のDV・モラハラ
手続き:協議→調停
早期に離婚を成立させ、対立していた面会交流の条件につき、双方とも納得のいく条件で合意!
結果とポイント
離婚調停は概ね半年程度で合意に至り、適正な財産分与を受け取ることができ、また、夫が自宅へ残した私物の処分に関しても、無事、解決しました。
また、離婚後に本格的な調停が開始された面会交流調停では、当事者の現在の生活や心情、子どもの年齢・性格に即した面会条件を詳細に詰めて合意することができました。
2025.06.28
-
2026.08.12
離婚原因
夫と離婚したい!「性格の不一致」で嫌いな夫と離婚する方法を弁護士が解説
- 性格の不一致
2026.08.12
-
2026.07.14
離婚前相談
熟年離婚に至る原因や財産分与・離婚の進め方を弁護士が解説
- 性格の不一致
2026.07.14
-
2026.06.05
離婚原因
離婚前相談
価値観の違いとは?離婚に至る「価値観の違い」の典型例と離婚の進め方
- 性格の不一致
2026.06.05
-
2026.05.15
離婚原因
【アスペルガーの夫(妻)と離婚したい】 カサンドラ症候群に悩んで離婚するには?問題点を解説
- 性格の不一致
2026.05.15
-
2022.06.14
離婚原因
離婚前相談
騙されて結婚してしまった!相手選びに失敗した結婚から解放される方法
- 性格の不一致
2022.06.14
CAUSE02
不倫・異性問題
配偶者に不倫・浮気をされたことが判明した場合、その配偶者との離婚を考えたり、慰謝料を請求したいと考えるのは当然のことです。
配偶者の浮気・不倫が原因で離婚に至った場合には、数百万円の離婚慰謝料の請求が認められるケースもあります。さらに配偶者だけでなく、配偶者の不倫相手への不倫慰謝料請求も併せて行う場合が大多数です。反対に、自分が不倫・浮気をしてしまったことをきっかけに、離婚して自由になりたい、新たな人生をスタートさせたいとの気持ちから離婚に踏み出す方もいます。
CASES
解決事例
実際の解決事例を
ご紹介いたします。
-
年代:30代
職業:専業主婦
離婚手続き
養育費
不倫慰謝料
結婚歴:約10年(子供は幼児)
主な争点:金融機関の債務・養育費
離婚の原因:夫の不倫やモラハラ
手続き:代理人間交渉、離婚調停
離婚したいけれどお金がない状況で相談【生活費,養育費,借金の返済条件をしっかり確定】
結果とポイント
離婚調停が成立し、ご依頼者様が子どもの親権者となりました。養育費は月額数万円を一定年齢まで支払うこととし、大学進学時や特別費用については通常の取り決め以上に詳細な条件を条項化して取り決めました。
離婚慰謝料は、相手方が毎月一定額を長期分割で支払う内容となりました。その他、年金分割の取り決めも行いました。
借入れについては、相手方が金融機関に対する債務を全額返済し、ご依頼者様に返済負担を求めず、相手方が返済した金額についても求償しないことや、万一ご依頼者様の負担が発生した場合の返金・違約金の取り決めも、調停調書に記載されました。
この事例のポイント
配偶者が自分名義を利用して借り入れた債務がある場合、離婚条件として慰謝料や養育費を決めるだけでは足りません。借入先、名義、利用者、残高、返済先、求償の有無を分けて確認し、包括的な清算条項に埋もれない形で定めることが重要です。夫婦間で返済責任を定めても金融機関との契約上の名義が自動的に変わるわけではないため、その点も区別しておく必要があります。
2026.08.25
-
年代:30代
職業:公務員
離婚原因
結婚歴:3年以下
手続き:調停
不倫した夫からの離婚請求だったが、慰謝料支払い無しで調停離婚を成立させた事例。
結果とポイント
不倫した側からの離婚請求で、慰謝料支払い無しで調停離婚成立。
2026.02.03
-
年代:30代
職業:会社員
離婚原因
結婚歴:5〜10年
主な争点:不倫
手続き:調停
有責配偶者の妻からの離婚請求で、受任後3か月で慰謝料支払い無しの条件で調停離婚を成立させた事例
結果とポイント
有責配偶者からの離婚請求で早期離婚達成
2026.02.03
-
年代:40代
職業:自営業
離婚原因
面会交流・親権
結婚歴:10〜15年
主な争点:離婚、慰謝料、面会交流、養育費
手続き:調停
有責配偶者の妻からの離婚請求で、調停離婚を獲得
結果とポイント
有責配偶者からの離婚請求で、養育費の合意をし、慰謝料大幅減額の上で調停離婚成立
2025.12.30
-
年代:40代
職業:自営業
離婚原因
不倫慰謝料
結婚歴:10~15年
主な争点:慰謝料
手続き:調停
会社経営者からの離婚請求で、不貞行為を行った有責配偶者であったが、調停離婚を成立させた事例。
結果とポイント
有責配偶者からの離婚請求で離婚達成
2025.12.17
-
年代:20代
職業:会社員
離婚原因
財産分与
結婚歴:3年以下
主な争点:財産分与、慰謝料
有責配偶者でありながら慰謝料を半減し、調停申立て3か月で離婚を実現した事例
結果とポイント
有責配偶者からの離婚請求で早期の審判離婚達成
2025.10.15
-
2026.08.06
離婚原因
不倫慰謝料
有責配偶者でも離婚は可能!好きな人ができた時の離婚までの進め方
- 不倫・異性問題
2026.08.06
-
2026.07.03
不倫慰謝料
【不倫慰謝料の相場】不倫が原因で離婚した場合に裁判所が認めている金額
- 不倫・異性問題
2026.07.03
-
2022.06.13
不倫慰謝料
浮気・不倫の示談書に接触禁止の誓約条項と違約金を定める効果
- 不倫・異性問題
2022.06.13
-
2022.06.11
不倫慰謝料
配偶者に浮気・不倫をやめさせたい!離婚しないために必要なこと
- 不倫・異性問題
2022.06.11
-
2022.05.30
男女トラブル
夫以外の男性の子(不倫相手や再婚予定の男性の子)を妊娠した時の選択肢
- 不倫・異性問題
- 妊娠・出産・育児の問題
2022.05.30
-
2022.05.28
離婚原因
【托卵】妻が産んだ子が自分の子じゃなかった場合に親子関係を否定する方法
- 不倫・異性問題
- 妊娠・出産・育児の問題
2022.05.28
CAUSE03
相手のモラハラ
配偶者の「モラハラ」に耐えかねて、離婚相談にいらっしゃる方も近年増加しています。モラハラ(モラルハラスメント)とは、簡単にいうと精神的虐待(精神的DV)を受けることです。結婚した後に始まったモラハラ行動は、改善されることはなく、繰り返され、徐々にエスカレートしていく例がよく見られます。その上、モラハラをしてくる配偶者は、自分がモラハラ人間であることに気づいていないため、離婚の話し合いが難航する場合も多々あります。離婚の原因が相手のモラハラにある場合には離婚慰謝料の請求が可能ですが、相手が慰謝料の支払いに合意しない場合には、最終的には離婚裁判にて慰謝料の支払いを求めて徹底的に戦っていくこととなります。
CASES
解決事例
実際の解決事例を
ご紹介いたします。
-
年代:30代
職業:会社員
離婚原因
結婚歴:2年未満
主な争点:慰謝料等の高額の支払い
解決までの期間:約1年
離婚の原因:夫のモラハラ
手続き:代理人間交渉、円満調停、離婚調停
話し合いに疲れて離婚したいと相談【円満調停で多額の支払いを求められたが、応じず離婚成立】
結果とポイント
相手方から円満調停を申し立てられ、離婚に応じる条件として数百万円規模の支払いを求められたものの、その要求に応じることなく調停離婚が成立しました。調停調書には、相手方がご依頼者様へ5万円台の解決金を支払う義務と、離婚に関してほかに債権債務がないことが定められました。
この事例のポイント
離婚したいのに話し合いに疲れてしまった場合でも、相手方から円満調停を申し立てられたからといって、復縁を前提に進めたり、相手方が提示した離婚条件を一括して受け入れたりする必要はありません。
本件では、離婚意思を一貫して示しつつ、貯蓄、転居費用、既払金、残置物を項目ごとに資料で検討し、数百万円規模の支払要求を受け入れることなく、双方の金銭関係を清算して手続を終えました。
モラハラ気質の相手は、往々にして独自的な論理展開で金員などを請求してくる場合があります。その対応としては、論理的に反論できるところは論理的に反論していくことも、時には有用です(独自理論の理屈が立たないと認識すれば、請求しなくなる場合もあるためです)。
また、非常に細かい論理に執拗にこだわり、傍から見たら嫌がらせとさえ思えるような主張を展開し、それに拘ったりします。
そして、それは当方側の譲歩を引き出すなどの意図で、あえて行っていたりする場合もあります。
そのため、そのような相手方の主張のレールには乗らない旨や、そのような相手方の主張態度は相手方自身の首を絞める自爆である旨をしっかりと伝え、相手方独自の合理的判断基準によっても離婚の合意の方が良い対応である旨を分からせることも重要となる場合があります。
2026.09.03
-
年代:30代
職業:専業主婦
離婚手続き
養育費
不倫慰謝料
結婚歴:約10年(子供は幼児)
主な争点:金融機関の債務・養育費
離婚の原因:夫の不倫やモラハラ
手続き:代理人間交渉、離婚調停
離婚したいけれどお金がない状況で相談【生活費,養育費,借金の返済条件をしっかり確定】
結果とポイント
離婚調停が成立し、ご依頼者様が子どもの親権者となりました。養育費は月額数万円を一定年齢まで支払うこととし、大学進学時や特別費用については通常の取り決め以上に詳細な条件を条項化して取り決めました。
離婚慰謝料は、相手方が毎月一定額を長期分割で支払う内容となりました。その他、年金分割の取り決めも行いました。
借入れについては、相手方が金融機関に対する債務を全額返済し、ご依頼者様に返済負担を求めず、相手方が返済した金額についても求償しないことや、万一ご依頼者様の負担が発生した場合の返金・違約金の取り決めも、調停調書に記載されました。
この事例のポイント
配偶者が自分名義を利用して借り入れた債務がある場合、離婚条件として慰謝料や養育費を決めるだけでは足りません。借入先、名義、利用者、残高、返済先、求償の有無を分けて確認し、包括的な清算条項に埋もれない形で定めることが重要です。夫婦間で返済責任を定めても金融機関との契約上の名義が自動的に変わるわけではないため、その点も区別しておく必要があります。
2026.08.25
-
年代:50代
職業:パート勤務
離婚原因
離婚手続き
結婚歴:20年以上(子供は大学等への進学期)
主な争点:婚姻費用、子どもの学費
離婚の原因:夫のモラハラやセックスレス
手続き:代理人間交渉
モラハラ夫から「離婚したい」と言われて相談【直接面談を避け学費や私物回収を先行】
結果とポイント
夫との直接面談を避けながら、子どもの学費が支払われたことを確認し、私物の引取りの日程・方法と鍵の返却方法を確定しました。離婚条件全体とは切り分けて、当面の生活上の課題を先に解決しました。その上で、最終的にはご依頼者様の希望する水準の離婚条件にて合意が成立しました。
この事例のポイント
モラハラ夫から離婚したいと言われた場合、相手方は自身の問題点を認識していないこともあり、全く筋違いの主張を繰り返してくる場合があります。
そういう時ほど、離婚条件以外の問題点(生活費、子どもの学費、自宅に残した荷物など)に目を向け、確保できる権利を一つ一つ確保していき、相手方に現在の状況と「実際上既に相手方の言葉には何かを変える力はない」旨を分かってもらう必要がある時があります。
本件では、夫の意向が変化する中でも本人同士の接触を避け、離婚問題全体に先行して、学費の支払確認と私物の引取りを具体化した上、最終的には、紛争の拡大を回避し、比較的早期に調停前に離婚合意の成立に至ることができました。
2026.08.21
-
年代:30代
職業:会社員
離婚手続き
結婚歴:約2年
主な争点:貯蓄の返還、慰謝料
離婚の原因:夫のモラハラ
手続き:代理人間交渉、円満調停、離婚調停
離婚したいが、対応に疲れてしまい相談【夫の円満調停による多額の支払い要求に応じず離婚成立】
結果とポイント
相手方から円満調停を申し立てられ、離婚に応じる条件として数百万円規模の支払いを求められたものの、その要求に応じることなく調停離婚が成立しました。調停調書には、相手方がご依頼者様へ5万円台の解決金を支払う義務と、離婚に関してほかに債権債務がないことが定められました。
この事例のポイント
離婚したいのに話し合いに疲れてしまった場合でも、相手方から円満調停を申し立てられたからといって、復縁を前提に進めたり、相手方が提示した離婚条件を一括して受け入れたりする必要はありません。
本件では、離婚意思を一貫して示しつつ、貯蓄、転居費用、既払金、残置物を項目ごとに資料で検討し、数百万円規模の支払要求を受け入れることなく、双方の金銭関係を清算して手続を終えました。
モラハラ気質の相手は、往々にして独自的な論理展開で金員などを請求してくる場合があります。その対応としては、論理的に反論できるところは論理的に反論していくことも、時には有用です(独自理論の理屈が立たないと認識すれば、請求しなくなる場合もあるためです)。
また、非常に細かい論理に執拗にこだわり、傍から見たら嫌がらせとさえ思えるような主張を展開し、それに拘ったりします。
そして、それは当方側の譲歩を引き出すなどの意図で、あえて行っていたりする場合もあります。
そのため、そのような相手方の主張のレールには乗らない旨や、そのような相手方の主張態度は相手方自身の首を絞める自爆である旨をしっかりと伝え、相手方独自の合理的判断基準によっても離婚の合意の方が良い対応である旨を分からせることも重要となる場合があります。
2026.08.03
-
年代:40代
職業:会社員
離婚手続き
離婚前相談
結婚歴:5〜10年
離婚の原因:性格の不一致、相手のDV・モラハラ
手続き:協議→調停
早期に離婚を成立させ、対立していた面会交流の条件につき、双方とも納得のいく条件で合意!
結果とポイント
離婚調停は概ね半年程度で合意に至り、適正な財産分与を受け取ることができ、また、夫が自宅へ残した私物の処分に関しても、無事、解決しました。
また、離婚後に本格的な調停が開始された面会交流調停では、当事者の現在の生活や心情、子どもの年齢・性格に即した面会条件を詳細に詰めて合意することができました。
2025.06.28
-
年代:40代
職業:パート
離婚前相談
面会交流・親権
結婚歴:15~20年
主な争点:離婚するかどうか、面会交流
離婚の原因:暴力・DV、暴言・モラルハラスメント
手続き:離婚調停、婚姻費用分担請求調停
早期離婚達成を優先させつつ面会交流実施なしで離婚した事例
結果とポイント
一度も夫と対面をすることなく、第2回期日にて、早期に調停離婚成立
2022.02.26
CAUSE04
DV(家庭内暴力)
DV(家庭内暴力)は、絶対にあってはならないはずの最悪の行動です。配偶者からのDVが原因で離婚に至った場合には、離婚に加えて離婚慰謝料の請求が認められるケースもあります。ただ、DV被害者本人は、自分がDVを受けている/配偶者の行動はDVに該当する、ということに気がついていないケースがよくあります。ですから、もしかしたら自分はDVの被害を受けている「かもしれない」というレベルの話ではなくて、明らかなDV被害を受けている状況である可能性があります。また、DVとは殴る・蹴るなどの身体的暴力に限られるものではなく、その他にも様々な種類のDVが存在します。
CASES
解決事例
実際の解決事例を
ご紹介いたします。
-
年代:40代
職業:会社員
離婚手続き
離婚前相談
結婚歴:5〜10年
離婚の原因:性格の不一致、相手のDV・モラハラ
手続き:協議→調停
早期に離婚を成立させ、対立していた面会交流の条件につき、双方とも納得のいく条件で合意!
結果とポイント
離婚調停は概ね半年程度で合意に至り、適正な財産分与を受け取ることができ、また、夫が自宅へ残した私物の処分に関しても、無事、解決しました。
また、離婚後に本格的な調停が開始された面会交流調停では、当事者の現在の生活や心情、子どもの年齢・性格に即した面会条件を詳細に詰めて合意することができました。
2025.06.28
-
年代:50代
職業:パート
離婚手続き
財産分与
結婚歴:31~35年
主な争点:離婚するかどうか、財産分与(退職金)、財産分与(自宅・不動産の分与)、財産分与(預貯金)
離婚の原因:性格の不一致、子どもへの虐待、家庭内別居
手続き:離婚調停→離婚裁判、婚姻費用分担請求調停、保全手続の申立て
熟年離婚において判決で離婚と夫名義の自宅の所有権を獲得した事例
結果とポイント
調停・裁判に出頭しない夫と離婚裁判で離婚達成し、財産分与で自宅所有権を獲得
2022.02.26
-
年代:40代
職業:パート
離婚前相談
面会交流・親権
結婚歴:15~20年
主な争点:離婚するかどうか、面会交流
離婚の原因:暴力・DV、暴言・モラルハラスメント
手続き:離婚調停、婚姻費用分担請求調停
早期離婚達成を優先させつつ面会交流実施なしで離婚した事例
結果とポイント
一度も夫と対面をすることなく、第2回期日にて、早期に調停離婚成立
2022.02.26
-
2022.06.03
離婚原因
【離婚したいDV夫から今すぐ逃げるには】DVシェルターの利用の重要事項や流れを解説
- DV(家庭内暴力)
2022.06.03
-
2022.05.31
離婚原因
面会交流・親権
子どもへの虐待を理由とする離婚・慰謝料及び面会交流を解説
- DV(家庭内暴力)
2022.05.31
-
2022.05.21
離婚原因
【性的DV】夫による性的暴力・性的強要という悪質なDVと離婚・慰謝料
- DV(家庭内暴力)
2022.05.21
-
2022.05.18
離婚原因
経済的DVとは?特徴と対処法・離婚する方法について解説
- DV(家庭内暴力)
- 相手の浪費・借金問題
2022.05.18
-
2022.04.10
離婚原因
DV離婚の慰謝料相場と慰謝料が裁判で認められるための証拠
- DV(家庭内暴力)
2022.04.10
-
2022.04.09
離婚原因
【DVの種類】DV(家庭内暴力)は身体的暴力以外も存在する!
- DV(家庭内暴力)
2022.04.09
CAUSE05
性的不調和・セックスレス
夫婦間の性の不一致、とりわけセックスレス・性行為の拒否という問題は、最もよくある離婚原因のひとつです。いくら夫婦間でセックスレスの状態が長く続いていたとしても、夫婦は互いに貞操義務を負っているため、配偶者以外の異性と性行為をすることは不貞に当たってしまいます。セックスレス問題は、夫婦間で話し合ったとしても納得する解決方法が見つからず、解決しないまま耐えかねて離婚の道に進む人も多くいます。また、性行為を頑なに拒否されたことが原因で離婚に至った場合には、性行為を拒否していた配偶者に対する慰謝料請求が認められる可能性もあります。
CASES
解決事例
実際の解決事例を
ご紹介いたします。
-
年代:40代
職業:会社員
離婚手続き
結婚歴:約7年
主な争点:子どもの生活環境・財産分与
解決までの期間:約1年
離婚の原因:セックスレスや性格の不一致
手続き:代理人間交渉、離婚調停・婚姻費用分担請求調停、協議離婚、公正証書作成に向けた調整
セックスレスや性格の不一致で離婚したい【公正証書化を前提とする離婚条件で合意】
結果とポイント
子どもの生活環境を維持するための親権・監護の方針、収入差を踏まえた養育費、数百万円の財産分与、転居先が見つかるまでの住居、親子交流、年金分割について合意し、離婚協議書のみならず、公正証書を作成しました。
この事例のポイント
セックスレス等の離婚決意のきっかけに関わらず、離婚を成立させるには、子どもの生活、養育費、財産分与、住居、親子交流、年金分割などの離婚条件を具体化する必要があります。
本件では、調停申立て後も代理人間交渉を続け、子ども、金銭、住居、届出に関する条件を一つの協議離婚条件としてまとめ、公正証書を作成し、他方において調停は取下げで終了した点が特徴です。
2026.09.07
-
年代:50代
職業:パート勤務
離婚原因
離婚手続き
結婚歴:20年以上(子供は大学等への進学期)
主な争点:婚姻費用、子どもの学費
離婚の原因:夫のモラハラやセックスレス
手続き:代理人間交渉
モラハラ夫から「離婚したい」と言われて相談【直接面談を避け学費や私物回収を先行】
結果とポイント
夫との直接面談を避けながら、子どもの学費が支払われたことを確認し、私物の引取りの日程・方法と鍵の返却方法を確定しました。離婚条件全体とは切り分けて、当面の生活上の課題を先に解決しました。その上で、最終的にはご依頼者様の希望する水準の離婚条件にて合意が成立しました。
この事例のポイント
モラハラ夫から離婚したいと言われた場合、相手方は自身の問題点を認識していないこともあり、全く筋違いの主張を繰り返してくる場合があります。
そういう時ほど、離婚条件以外の問題点(生活費、子どもの学費、自宅に残した荷物など)に目を向け、確保できる権利を一つ一つ確保していき、相手方に現在の状況と「実際上既に相手方の言葉には何かを変える力はない」旨を分かってもらう必要がある時があります。
本件では、夫の意向が変化する中でも本人同士の接触を避け、離婚問題全体に先行して、学費の支払確認と私物の引取りを具体化した上、最終的には、紛争の拡大を回避し、比較的早期に調停前に離婚合意の成立に至ることができました。
2026.08.21
-
年代:30代
職業:会社員
離婚原因
離婚前相談
結婚歴:5~10年
主な争点:離婚するかどうか、慰謝料
離婚の原因:浪費・借金、セックスレス、浮気・不倫
手続き:離婚協議
有責配偶者からの離婚請求で比較的早期に協議離婚が成立した事例
結果とポイント
有責配偶者からの離婚請求で、4か月の交渉期間で協議離婚の成立
2024.02.03
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年代:30代
職業:自営業
面会交流・親権
結婚歴:6~10年
主な争点:親権
離婚の原因:性格の不一致、暴言・モラルハラスメント、セックスレス等
手続き:子の監護者指定・子の引渡し審判、離婚裁判
夫に子どもの監護権が認められ、その後離婚裁判でも夫に親権が認められた事例
結果とポイント
裁判の結果、離婚達成及び男性側で親権獲得
2022.02.26
CAUSE06
相手の浪費・借金問題
お金の問題は、常に夫婦ゲンカの原因の上位に位置し続けています。配偶者が隠れて借金・リボ払いなどを繰り返していたことが発覚した場合、夫婦の信頼関係に傷がつくことは明白でしょう。また、配偶者があなたに内緒で高い買い物をしていたり、パチンコ・スロットなどで散財していたり、スマホゲームに課金していたりすると、納得がいかない心持ちになることもあるはずです。そういった金銭感覚の違いが膨らんで、そのような相手と共同生活を続けていくのは難しいという判断に至り、離婚へ歩を進める方もいます。
CASES
解決事例
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CAUSE07
義両親・義実家・親族との関係
離婚調停の申立書の「申立ての動機」の欄にも「家族と折り合いが悪い」との項目があり、その程度次第では離婚を決意するに足りる事情となります。
①自分が、配偶者の家族との関係が悪いので離婚したいケース
最も多いパターンが嫁姑問題で、配偶者の両親(舅・姑)が何かにつけて夫婦の生活に口を挟んでくることに耐えられないため離婚したいという相談はよくあります。②夫・妻が、自分の家族と関係が悪いので離婚したいケース
配偶者があなたの親族(両親、祖父母、兄弟、甥姪など)を蔑ろにして、帰省に帯同してくれない・家族行事に参加してくれないなどのために離婚したいと考える場合もあります。
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CAUSE08
配偶者の病気・精神的な問題
配偶者が病気になってしまい、その治療が長引いているうちに、夫婦生活に精神的な限界を感じたり、子供への悪影響が生じたりして、離婚を選択する場合もあります。ただし、病気や怪我などの影響で働けない配偶者が、離婚自体を拒否する場合には、裁判では離婚が認められないケースもあるため注意が必要です。最近では特に、以下のような配偶者の精神的な病気・問題で相談にいらっしゃる方が多いです。
・うつ病、双極性障害、産後うつ
・アスペルガー症候群
・アルコール依存症、ギャンブル依存症
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2026.07.24
離婚原因
離婚前相談
共依存夫婦の特徴・原因・危険性と共依存から抜け出すために必要なこと
- 配偶者の病気・精神的な問題
2026.07.24
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2026.07.10
離婚原因
双極性障害(躁うつ病)の夫(妻)と離婚したい - 成立条件と注意すべきポイントを解説
- 配偶者の病気・精神的な問題
2026.07.10
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2026.06.30
離婚原因
うつ病の夫(妻)と離婚した方がいい場合と離婚したい場合の進め方
- 配偶者の病気・精神的な問題
2026.06.30
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2026.06.15
離婚原因
酒を飲むと攻撃的になる夫…アルコール依存症の配偶者と離婚するには?重要事項を解説
- 配偶者の病気・精神的な問題
2026.06.15
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2022.06.05
離婚原因
【カサンドラ症候群】アスペルガー症候群の夫(妻)と離婚するには?問題点を解説
- 配偶者の病気・精神的な問題
2022.06.05
CAUSE09
同居・別居問題
夫婦には同居義務がありますが、結婚したものの相手が同居に応じてくれないというケースがあります。同居に応じてもらえないとなると、想像していた結婚生活とは程遠い現状になってしまい、「こんなはずじゃなかった」との気持ちからスピード離婚を考えるに至ることもあり得ます。その他には、長年別居している配偶者が離婚に応じてくれないため、弁護士に依頼してどうにか離婚を進めたい、というご相談も多くなっています。
CASES
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2026.08.04
離婚前相談
離婚しないで別居を続ける理由と別居しつつ離婚しない状況が継続可能な期間を解説
- 同居・別居問題
2026.08.04
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2022.07.06
離婚前相談
離婚したいけれどお金がない!専業主婦が受け取れる生活費などのお金について解説
- 同居・別居問題
2022.07.06
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2022.05.11
離婚原因
悪意の遺棄に関する裁判例と離婚裁判で裁判所が重視するポイントを解説
- 同居・別居問題
2022.05.11
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2022.05.10
離婚原因
悪意の遺棄を理由とする離婚・慰謝料請求の流れと必要な証拠を解説
- 同居・別居問題
2022.05.10
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2022.05.09
離婚原因
【悪意の遺棄】された方は離婚も慰謝料請求も可能!した方は離婚不可!
- 同居・別居問題
2022.05.09
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2022.04.23
離婚前相談
家庭内別居とは?離婚の可否・離婚条件・不倫の責任を左右する大問題
- 同居・別居問題
2022.04.23
CAUSE10
妊娠・出産・育児の問題
子どもが生まれてから数年以内は、夫婦の間で離婚問題が持ち上がることが極めて多いタイミングです。数ヶ月にわたる妊娠期間を経て、出産という大仕事を終えた直後に、育児という激務をひとり任された妻と、そうではない夫では、出産後の生活リズムや家事育児の分担・それに対する考え方ですれ違うことも当然でしょう。とりわけ、女性のワンオペ育児問題は、女性の社会進出が進んだ現代でも根強い問題として、今も多くのご相談者様が抱える悩みであり、多くの女性が離婚を考えるきっかけとなります。
CASES
解決事例
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2022.06.02
離婚前相談
ワンオペ育児とは?育児に協力しない夫との離婚や慰謝料・親権について解説
- 妊娠・出産・育児の問題
2022.06.02
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2022.05.30
男女トラブル
夫以外の男性の子(不倫相手や再婚予定の男性の子)を妊娠した時の選択肢
- 不倫・異性問題
- 妊娠・出産・育児の問題
2022.05.30
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2022.05.28
離婚原因
【托卵】妻が産んだ子が自分の子じゃなかった場合に親子関係を否定する方法
- 不倫・異性問題
- 妊娠・出産・育児の問題
2022.05.28
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2022.05.26
離婚前相談
妊娠中に離婚したい場合の親権・戸籍・養育費を解説|2024民法改正対応
- 妊娠・出産・育児の問題
2022.05.26
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2022.05.08
離婚原因
離婚前相談
産後クライシスの原因・乗り越え方と離婚を決意した場合に考えるべきこと
- 妊娠・出産・育児の問題
2022.05.08