不倫した夫からの離婚請求だったが、慰謝料支払い無しで調停離婚を成立させた事例。|離婚・不倫などの男女問題 - 解決事例
CASE 解決事例
2026.02.03
離婚原因
不倫した夫からの離婚請求だったが、慰謝料支払い無しで調停離婚を成立させた事例。
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男性
年代:30代
職業:公務員
-
妻
年代:20代
職業:自営業
| 結婚歴 | 3年以下 |
|---|---|
| 手続き | 調停 |
OVERVIEW
ご相談に至った経緯・背景
ご相談者様は、性格の不一致を理由に妻との離婚を希望していましたが、妻は「今は離婚を考えられない」とのことで、別居状態が続いていました。
別居期間中にご相談者様の不貞が妻に発覚し、妻から不倫相手に対し慰謝料請求の書面が送付されました。
不倫相手への慰謝料請求の交渉と、妻との離婚に向けての話し合いを進めるため、相談にお見えになりました。
FLOW
解決までの流れ
まず、妻に書面を送付して、離婚協議を希望する旨を伝えましたが、妻側の代理人弁護士から、「有責配偶者からの離婚請求のため協議には応じない」との回答があったため、速やかに離婚調停を申し立てました。
妻は調停期日においても離婚を拒否していましたが、こちらの離婚の意思が固いことを改めて主張し、離婚条件を具体的に提示するなどし、調停委員会を通じて離婚に合意するよう粘り強く協議を進めました。
妻は、財産分与にプラスして離婚慰謝料を請求しており、離婚条件に慰謝料の支払いを含まない場合には合意できないと離婚を拒否していましたが、最終的に法的観点からすれば慰謝料が請求できない状況である可能性が高いという前提のもと、当方が提示した離婚条件で合意となり、慰謝料の支払い無しでの離婚が成立しました。
POINT
結果とポイント
不倫した側からの離婚請求で、慰謝料支払い無しで調停離婚成立。
担当弁護士
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弁護士法人レイスター法律事務所 代表弁護士
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