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1.日常生活への影響を最小限に抑えることができる
弁護士に依頼することにより、それ以降、弁護士があなたの代理人として相手との交渉を全て行うことになります。
そのため、弁護士に依頼をした場合は、相手と直接会ったり直接連絡をしたりする必要がなくなりますし、相手が依頼した弁護士からいつ自宅に書類や郵送物が送られてくるのかが分からないという事態を避けることができます。
また、相手が感情的にエスカレートしてあなたの自宅に押し掛けてきたり、脅迫的な言動に出たりする場合には、それを強くけん制して事態の悪化を防ぎます。
その結果、弁護士に依頼をした場合は、日常生活を今まで通り過ごすことが可能となります。
2.請求されている慰謝料の減額可能性が飛躍的に高まる
弁護士が交渉にあたることにより、相手からの法外な請求を阻止することができます。
弁護士は、法外な請求に応じることはありません。
また、不倫慰謝料の交渉は、極めて複雑錯綜した利益状況を十分に勘案して、交渉相手の心情や願望などについても慎重に熟慮・検討しつつ、一つ一つしっかりと明確な意図を持って進めていくことが必要であり、そうしてこそ最善の結果を獲得できます。
そして、不倫慰謝料の交渉を弁護士に依頼をするということは、弁護士が有している膨大なノウハウを、不倫慰謝料を減額するために余すところなくお使いいただけるということです。
そのため、ご自身で対応するよりも慰謝料を減額できる可能性が飛躍的に高まります。
特に、当事務所は、離婚・不倫慰謝料問題・男女トラブル対応に特化し、ノウハウの蓄積や専門性の高度化を行っています。
弁護士法人レイスター法律事務所は、獲得結果の質に徹底的にこだわり、最善の結果獲得のため最善の方法を模索・検討し、実践いたします。
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