不倫全般・不倫慰謝料

略奪婚の成功で幸せになれる?後悔しないための重要事項を解説

2023-05-25

略奪婚で幸せに至るか後悔するかを法は決めない

 略奪婚とは、恋人や配偶者がいる異性と恋愛関係となった上、恋人や配偶者から奪い取って結婚することをいいます。
 略奪婚をして幸せとなれるのか、それとも結局別れの苦しみを味わうという因果応報の報いを受ける末路を辿ることとなるのかは、略奪婚だからという理由のみで決まるような単純なものではありません。
 それを決めるのは倫理や道徳ではなく、ましてや法律論でもなく、2人の覚悟と結婚した後の行動が決めることです。
 ただ、略奪婚には慰謝料の請求を受けるなどの法的なリスクが存在していることは事実です。
 また、どうしても略奪婚ができない状況に陥るリスクも存在しています。

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プラトニック不倫とは?離婚や慰謝料請求などの法律上の責任を解説

2023-05-17

法は男女の心に介入する手段とはならない

 プラトニック不倫とは、一般に、夫(妻)がいる者が夫(妻)以外の異性とプラトニックな恋愛関係(肉体関係の伴わない恋仲)を貫いている場合のことをいいます。
 プラトニック不倫は法定離婚原因(裁判所が離婚判決を出す事情)となる「不貞」には当たらないため、離婚請求や慰謝料請求をすることが難しい場合も多いですし、法的にプラトニック不倫を終わらせる有効な方法があるわけでもありません。
 法は、プラトニック不倫をしている男女の精神的な結びつきに対して特段の有効打を持っていません。
 他方、法律上の責任を追求し難い行為であるからといって、それをされた配偶者がプラトニック不倫を許容しなければならないということもありませんし、プラトニック不倫であっても慰謝料請求や離婚請求が認められる場合もあります。

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配偶者が同性と不倫していた場合の離婚問題・慰謝料請求について解説します

2023-05-11

不倫相手が同性か異性かは本質的な問題じゃない

 不倫相手が同性である場合、その行為が「不貞」に該当するかどうかが問題とされます。
 確かに、「不貞」は法定離婚原因ですので、「不貞」に該当するかどうかは、離婚・慰謝料請求・有責配偶者該当性を巡る争いにおいて極めて重要な問題です。
 しかしながら、仮に同性との不倫が「不貞」ではないとして、それが夫婦の婚姻関係に多大なダメージを被らせる行為であることに変わりはありません。
 同性との不倫が「不貞」に該当するかどうかは本質的な問題ではなく、いずれにしてもそのことを理由に離婚や慰謝料請求は認められるべきとも考えられるところです。

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【不倫慰謝料の相場】裁判で最も高額の不倫慰謝料が認められ得るパターン

2023-04-28

不倫慰謝料相場最高額は破綻+未離婚の裁判例

 不倫慰謝料の金額が最も高額になるのは、不倫が原因で夫婦の婚姻関係が破綻した場合です。
 その中でも、未だ離婚が成立していない場合の裁判例が、最も高額の不倫慰謝料が認められる傾向があります。
 この記事では、不倫が原因で夫婦の婚姻関係が破綻した場合のうちの、未だ離婚が成立していない場合の裁判例を紹介しながら、その場合の不倫された妻・夫から不倫相手に対する慰謝料の相場金額と慰謝料の増減事由を説明します。

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【不倫慰謝料の相場】不倫が原因で離婚した場合に裁判所が認めている金額

2023-04-26

不倫で夫婦が離婚した場合の不倫慰謝料の相場

 不倫慰謝料の金額が最も高額になるのは、不倫が原因で夫婦の婚姻関係が破綻した場合です。
 不倫が原因で夫婦の婚姻関係が破綻した場合の裁判例には、既に離婚が成立している場合の裁判例と、未だ離婚が成立していない場合の裁判例があります。
 この記事では、不倫が原因で夫婦の婚姻関係が破綻した場合のうち、既に離婚が成立している場合の裁判例を紹介しながら、その場合の不倫された妻・夫から不倫相手に対する慰謝料の相場金額と慰謝料の増減事由を説明します。

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【不倫慰謝料の相場】夫婦が同居を続けた場合に裁判所が認めている金額

2023-04-25

不倫慰謝料に「裁判官ガチャ」はあり得るのか

 不倫慰謝料の金額にはおおよその相場金額があります。
 ただし、裁判官は、常に相場金額の範囲内で不倫慰謝料の金額を決めているわけではありません。
 時折、びっくりするような不倫慰謝料の金額が認められている例もあります。
 「裁判官ガチャ」のようなことがあるのであれば、結局のところ、相場金額で納得して合意するか、それとも「裁判官ガチャ」で有利な裁判官を引くことに賭けて判決を求めるか・・・という事態になってしまいかねません。

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パパ活を行う女性が負う犯罪被害の危険性や売春行為のリスクを解説

2023-02-16

パパ活は楽に稼げるちょろい方法ではありません

 「パパ活」とは、一般に、女性が男性と一緒の時間を過ごし、その対価を得る活動のことを言います。
 パパ活は、本来、性行為や性的な接触行為を前提としない活動であるはずです。
 しかし、性犯罪の被害に遭う危険性があり、執拗かつ巧妙な売春への誘いを受ける状況があるために売春に至るきっかけとなるものでもあり、売春から盗撮や薬物の被害につながる場合もあります。
 さらに、パパ(男性)の妻からの慰謝料請求を受ける可能性もあります。
 パパ活は、女性の人生に影を落とすこととなりかねない極めてハイリスクな活動であり、楽にお金を稼げるちょろい方法ではありません。
 この記事ではパパ活を行うことで女性が負う様々なリスクを解説します。

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パパ活で男性が負う犯罪被害や慰謝料・離婚問題などのリスクを解説

2023-02-14

パパ活の利用は人生を左右する大惨事につながる

 「パパ活」とは、一般に、女性が男性と一緒の時間を過ごし、その対価を得る活動のことを言います。
 パパ活を利用する男性には未成年誘拐罪(刑法224条)などの犯罪が成立する可能性や、女性の保護者から慰謝料請求をされる可能性もあります。
 また、パパ活の利用は美人局の被害に遭う危険性と隣り合わせです。
 さらに、パパ活が妻にバレた際には、妻から離婚や慰謝料を請求をされる可能性があります。
 この記事ではパパ活を利用することで男性が負う様々なリスクを解説します。

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パパ活とは?夫がパパ活をしていた場合の慰謝料請求と離婚問題を解説

2023-02-13

パパ活は妻の信頼を裏切り離婚に繋がる活動です

 「パパ活」とは、一般に、女性が男性と一緒の時間を過ごし、その対価を得る活動のことを言います。
 夫がパパ活を利用し、対価を支払って女性とデートしていたことは、妻にとっては許しがたいものでしょう。
 夫が妻に隠れてパパ活を利用することは妻の信頼を裏切る行為であり、夫婦の婚姻関係の破綻につながるものであって、離婚問題が持ち上がる十分な理由になるものですし、不倫慰謝料請求ができる場合もあります。
 この記事では、そんな隠れパパ活夫に対する慰謝料請求と離婚問題について解説します。

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夫と肉体関係を持った風俗嬢が許せない!不倫慰謝料請求はできる?

2023-02-07

夫と肉体関係を持った風俗嬢が許せない

 夫と肉体関係を持った風俗嬢に対して不倫慰謝料請求をすることは、実際上困難な場合も多いです。
 ただし、風俗嬢が店舗から離れて個人として夫から対価を受け取って性交渉をしていた場合は、風俗嬢に対する不倫慰謝料請求が認められる可能性があります。
 さらに、その風俗嬢が、ただの風俗サービスの提供者という立場を超え、夫の恋人であると言える状況であった場合には、風俗嬢に対して不倫慰謝料を請求することができる可能性が高まります。
 また、風俗嬢に慰謝料請求をすることには、夫と風俗嬢の関係を切断させるという効果があります。

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