コラム

【DVの種類】DV(家庭内暴力)は身体的暴力以外も存在する!

2022-11-25

DV被害の可能性を感じたら

 DVの種類には、身体的DV以外にも、精神的DV、経済的DV、性的DV、社会的DVがあります。
 その他にも、悪質なDVの手法として、子どもを使ったDVがあります。
 コロナ禍の影響により夫婦で過ごす時間が増加したことに伴い、今まで見えてこなかった配偶者のDVの予兆を感じることもあるでしょう。
 ご自身がDVの被害を受けていることはないか、配偶者がDVをしてくる予兆を示してはいないか、ご確認ください。

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離婚調停とは?手続きの流れや期間・有利に進めるコツを解説

2022-11-02

離婚調停を有利に進めるために

 離婚調停とは、夫婦間の離婚問題を解決するために、裁判所(調停委員会)が仲介して夫婦間の合意を成立させるための手続きです。
 離婚調停は、離婚の合意を達成するために極めて有用な手続きです。
 実際に、離婚調停では、全体の5割以上で離婚の合意が成立しており、弁護士が関与する場合はさらに離婚の合意の成立率は高くなります。
 ただ、離婚調停は極めて特殊な話し合いの場であり、離婚調停手続きを有利に進めるためには様々なノウハウが必要となります。
 この記事では、離婚調停に関する基本的な事項、離婚調停の手続きの流れや平均的な期間、及び、離婚調停を有利に進めるためのコツなどを解説します。

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家庭内別居とは?離婚の可否・離婚条件・不倫の責任を左右する大問題

2022-10-25

家庭内別居で離婚できるか

 家庭内別居とは、一般に、同居中であるものの、その生活状況が夫婦としての共同生活を否定するものである状況(夫婦が共同生活をしているとは言えない状況)を言います。
 つまり、同じ場所に夫婦関係が極めて悪化した夫婦がそれぞれ別々に暮らしている場合です。
 家庭内別居であるかどうか(夫婦が「別居」している状況と認められるかどうか)は、離婚の可否(離婚裁判で離婚判決が出るかどうか)、離婚条件(財産分与の算定の基準時はいつになるか)、不倫の法的責任の有無(不倫慰謝料責任の発生の有無や有責配偶者該当性)の結論が変わる大問題です。
 この記事では、どのような事情があれば家庭内別居に当たるか、家庭内別居中の生活費の分担、家庭内別居中の離婚問題の進め方などを解説します。

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離婚後の自分と子どもの苗字はどうなる?戸籍との関係も解説

2022-10-14

離婚した後の苗字と戸籍はどうなる?

 離婚後に苗字を変えないで婚姻中の苗字のまま生活をしていくか、離婚を契機に婚姻前の苗字(旧姓)に戻すこととするか。
 苗字の選択は、人生においてとても大切でとても重要なものです。
 人は苗字を背負って生きています。
 あなたの周りの人からすれば、あなたはその苗字の人なわけです。
 この記事では、離婚後の自分と子どもの苗字はどうなるのか(どのような選択肢があり、どのような手続きが必要となるのか、戸籍との関係はどのようなものか)について解説します。

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【婚外恋愛】夫以外の男性と恋愛することの5つのリスク

2022-10-06

好きになる心(本能)vs結婚のルール(理性)

 婚外恋愛とは、既婚者が配偶者以外の異性と恋愛することです。
 人の心には異性に恋をする機能が本能的に備わっており、結婚したからといってそれが失われるわけではありません。
 そのため、理性ではいけないことだと分かっていても、配偶者以外の異性を好きになってしまうことがあります。
 ただし、夫以外の男性と恋愛することにはリスクがつきまといます。
 夫以外の男性とプラトニックな恋愛関係を築くにとどまらず、肉体的に結ばれる(不倫・不貞の関係となる)ことは結婚の「正しいルール」に違反する行為です。
 その場合は、①夫から離婚・慰謝料を請求されるリスク、②恋人の男性を紛争に巻き込んでしまうリスク、③恋人の男性の妻から慰謝料を請求されるリスク、④夫と離婚できなくなるリスク、⑤夫と別居した際に婚姻費用がもらえないリスクが発生します。

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婚約破棄の慰謝料請求の可否や相場金額・証拠について解説

2022-09-20

婚約は破棄が可能!慰謝料は悪い方が払う!

 「婚約」とは、将来結婚する約束のことを指します。
 「婚約」してから実際に結婚するまでの期間は極めて特殊なもので、プロポーズ後に破局することも珍しいことではありません。
 結婚に「やっぱやめた」はありませんが、婚約には「やっぱやめた」があります。
 婚約相手との結婚に迷いが生じた理由次第では、婚約を破棄しても慰謝料を支払う必要はなく、むしろ婚約相手に対して慰謝料を請求できる場合もあります。
 この記事では、婚約破棄に伴う婚約相手に対する慰謝料が発生する要件と、慰謝料が発生する場合の相場金額、及び、その他婚約の破棄に伴って発生し得る経済的な負担について解説します。

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熟年離婚のメリット・デメリットと離婚の進め方を解説

2022-09-02

熟年離婚で第二の人生を始めるという選択肢

 熟年離婚は、人生の終盤をどう生きるかの問題です。
 人生の終盤を一緒に過ごしたくない人と人生の最後まで共同生活を続けていくことは、幸せなこととはいえないでしょう。
 熟年離婚の最大のメリットは、一緒に過ごしたくない配偶者から解放されて第二の人生をスタートできる点にあります。
 実際に、熟年離婚をして第二の人生をスタートしている人の割合は年々増加傾向にあります。
 ただ、熟年離婚は離婚協議が難航することもありますし、財産分与などを巡って極めて複雑な交渉をする必要があることも多いです。
 この記事では、熟年離婚に至る原因や熟年離婚の際に特に注意を要する離婚条件(財産分与・年金分割)、及び、熟年離婚の進め方について解説します。

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保護命令とは?保護命令の種類や保護命令の流れを弁護士が解説

2022-09-02

保護命令はDV夫から身を守るための制度です

 DV夫と離婚する際には、DV夫に対する慰謝料請求が認められる場合も多いです。
 ただ、DV夫との間で離婚の話を進める前提として、まずはDV夫から自分と子どもの身の安全を確保しなければならない場合があります。
 DV夫の暴力から自分と子どもの身を守るための制度として、配偶者暴力防止法(DV防止法)は保護命令という制度を定めています。
 この記事では、保護命令の種類や保護命令がどのような仕組みでDV夫からあなたや子どもの安全を確保しているのか(保護命令を獲得した後の流れ)を解説しています。

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離婚届を離婚に同意しない相手に無断で提出することはあり?なし?

2022-08-29

離婚届を相手に無断で役所に出しても離婚は無効

 離婚届の提出を受けた役所は、たとえその離婚届の提出が相手に無断で提出されたものであったとしても、離婚届の記載の形式的な面の不備のみをチェックして、その点に不備がなければ離婚届を受理します。
 しかしながら、相手が離婚届の提出に同意していない以上、離婚は無効です。
 そのため、離婚届を提出した後に再婚をしても重婚となって再婚の取り消し事由となりますし、重婚罪という犯罪で再婚相手もろとも処罰される可能性もあります。
 しかも、離婚届を受理したことは相手に通知されるため、すぐに相手に知られることになります。
 さらには、そのような相手に無断で離婚届を提出する行為には犯罪が成立する可能性もあります。

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隠し財産を見つけ出して財産分与で損をしない方法(預貯金編)

2022-08-25

相手の隠し財産を見逃さずに請求しよう!

 財産分与の話し合いの際に、相手が財産隠しをしてくる場合があります。
 特に預貯金は財産隠しが行われやすい資産です。
 相手に財産を隠された場合、その隠された相手の財産を見つけ出さないと、その分財産分与で取得できる金額が減少したり、本来支払わなくても良いはずの高額の分預金を支払わなければならなくなってしまいます。
 この記事では、預貯金の財産隠しを見逃さないために、どのような事情・兆候があれば財産隠しを疑うべきか、及び、隠し財産を見つけ出すためにはどのような方法があるのかを解説します。

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